この記事の要点: 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、株式会社ロジクリエイトと共同で「2026年度上期全社カンファレンス&タウンホールミーティング」を開催しました。2026年1月の社名変更やグループ融合開始など、大きな変革期を経た両社が上期の業績や下期戦略を共有。社内表彰やAI活用事例の発表を通じて組織の結束を高め、サプライチェーン全体を視野に入れた支援体制の強化を図っています。
発表内容のポイント
- 社名変更やグループ融合を経て、両社合同での上期カンファレンスを共同開催
- 社内表彰制度を実施し、新ミッションを体現したプロジェクトや個人を評価
- 業務効率化や顧客価値向上に向け、社内での実践的なAI活用事例を共有
発表の背景
同社は2026年上期において、「船井総研ロジ」からの社名変更、新中期経営計画の発表、大阪オフィスの移転、そしてロジクリエイトとの融合開始など、組織の再編と事業領域の拡大を急速に進めてきました。物流2026年問題や人手不足、DX推進といった環境変化に対応するため、従来の物流領域に留まらず、サプライチェーン全体を最適化するコンサルティング体制の構築を目指しています。
何が発表されたのか
カンファレンスでは、両社の上期業績の振り返りと下期に向けた経営戦略が共有されました。また、社内表彰「FSC&LGC AWARD」が実施され、顧客に最適な解を提示した従業員に贈られる「こたえ賞」や「ベストPJ賞」などが授与されました。さらに、業務効率化と提供価値向上を目的に、自動化ツールの生成手順や業務での活用方法など、社内における具体的なAI活用ナレッジの発表も行われ、組織全体のリテラシー向上を図りました。
製造業・生産管理への見方
製造業において、物流2026年問題や原材料調達の不安定化への対応は急務であり、物流を単一の部門ではなくサプライチェーン全体(SCM)の視点で再構築することが求められています。コンサルティングと実行支援を手掛ける両社が連携を深めることは、製造業の調達から配送に至るプロセスの最適化や、DX推進を伴う生産管理体制の強化において、より包括的な支援を受けられる選択肢が増えることを意味します。
現場で確認したいポイント
- 物流2026年問題に対し、自社のサプライチェーン全体を見直す体制が整っているか
- 外部のコンサルティングや実行支援を導入する際、SCM全体の視点が含まれているか
- 自社の生産管理や物流部門において、AIツールを活用した業務効率化の余地があるか
確認しておきたい点
本発表はコンサルティング企業による社内カンファレンスの実施報告であり、製造業向けの新しい具体的なサービスプランや、顧客企業における直接的な導入事例・数値効果が発表されたものではありません。
関連リンク
- 発表企業サイト:株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの公式サイト
- 発表企業のPR TIMESページ:同社のプレスリリース一覧
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング |
| 発表日時 | 2026-06-30 09:25:03 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |