この記事の要点: キヤノンITソリューションズ株式会社は、ダッソー・システムズ社が主催するグローバルリセラーアワードにおいて、2025年の実績に基づき、クラウド版「SOLIDWORKS」を日本国内で最も多く販売した代理店に贈られる「JAPAN #1 Partner SAAS Contribution」を受賞しました。同社は他にも複数のアワードを同時受賞しており、3次元設計の導入からデータ活用、運用プロセス改革に至るまでの総合的な支援実績が評価されています。
発表内容のポイント
- クラウド版SOLIDWORKSの国内最多販売代理店として日本で唯一の賞を受賞
- 世界的な優秀代理店アワードや2次元CAD拡販の個人部門でも同時受賞を達成
- 独自のアドインツール群「SOLiShie」の提供など、設計・製造の現場を幅広く支援
発表の背景
製造業において3次元設計データの活用や設計業務の効率化が求められる中、キヤノンITソリューションズはCAD/CAE/PDMの販売を中核とした3Dソリューション事業を展開してきました。今回の受賞は、同社が顧客のニーズに応じたエンジニアリングソリューションを提供し、特にクラウド環境における設計プラットフォームの普及に貢献した実績が背景にあります。
何が発表されたのか
キヤノンITソリューションズは、今回のグローバルリセラーアワードにおいて、クラウド版SOLIDWORKSの販売実績を称える賞のほか、世界的に優れた実績を上げた代理店に贈られる「2025 President's Club」および「2025 100% Club」を受賞しました。さらに、2次元CAD「DraftSight」の拡販に貢献した個人を表彰する部門でも受賞を果たしています。同社は単なるソフトウェア販売にとどまらず、導入立ち上げサービスやAPIカスタマイズ開発、独自の設計業務支援ツール「SOLiShie(ソリシエ)」の提供などを通じて、設計業務のプロセス改革を支援しています。
製造業・生産管理への見方
設計・生産管理部門において、3D CADデータの円滑な共有と活用は、設計から製造までのリードタイム短縮や手戻り防止に直結する重要なテーマです。特にクラウド版SOLIDWORKSの導入が進むことは、拠点間やサプライチェーン間でのデータ連携を容易にし、製造業DXの基盤構築を後押しします。また、同社が提供する「SOLiShie」は、モデリングや図面作成、データ管理など実務に即した70の機能を備えており、設計現場の具体的な作業効率化や、エンジニアリングチェーン全体の最適化に寄与するソリューションとして注目されます。
現場で確認したいポイント
- 自社の3次元設計環境において、クラウド版CADの導入や移行によるデータ共有のメリットがあるか
- 設計から生産に至るプロセスで、モデリングや図面作成、データ管理の効率化に課題はないか
- キヤノンITSのサポートや独自ツール「SOLiShie」の機能が自社の設計業務改善に適合するか
確認しておきたい点
「SOLiShie」の全機能を特典として利用するためには、キヤノンITソリューションズからSOLIDWORKSのサブスクリプションサービスに加入し、かつサポートサービスである「テクニカルサービス」に加入する必要があります。
関連リンク
- キヤノンITS 3Dソリューション:3次元設計の導入やデータ活用を支援するサービス紹介ページ
- キヤノンITソリューションズ株式会社:キヤノンITソリューションズの公式企業サイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
| 発表日時 | 2026-06-26 10:00:02 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |