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STANDAGEが米食品見本市に出展、中小食品メーカー7社の海外販路開拓を支援

STANDAGEは、米国・ニューヨークで開催される「Summer Fancy Food Show 2026」に初出展し、米国未流通の日本産食品を製造する国内中小メーカー7社の商品を現地バイヤーに紹介します。

生産現場のシステムNAVI編集部
STANDAGEが米食品見本市に出展、中小食品メーカー7社の海外販路開拓を支援

この記事の要点: 貿易DXや中小企業の輸出支援を手がける株式会社STANDAGEは、2026年6月28日から30日まで米国・ニューヨークで開催される食品見本市「Summer Fancy Food Show 2026」に初出展します。同社は単独ブースを構え、現時点で米国市場に本格流通していない日本の食品・水産加工メーカーなど7社の商品を展示し、北米市場における販路開拓と輸出実務をサポートします。

発表内容のポイント

  • 米国未流通の日本産食品を製造する国内中小メーカー7社の商品を現地で紹介
  • FSSC22000やHACCPなどの国際基準を満たした高品質な製品をラインアップ
  • STANDAGEの米国法人を拠点に、輸出実務や現地バイヤーとのマッチングを支援

発表の背景

農林水産物・食品の輸出額が増加し、米国が最大の輸出先となるなど日本食への関心が高まっています。しかし、地方の中小食品メーカーにとっては、海外の販路開拓や複雑な輸出実務の負担が大きく、現地のバイヤーと直接つながる機会が限られているという課題がありました。STANDAGEは、こうした企業の輸出障壁を解消するため、各社の商品をまとめて米国市場へ届ける場として出展を企画しました。

何が発表されたのか

今回の出展では、有機JAS認証やFSSC22000を取得している静岡県の有機抹茶、鳥取県のスペシャルティコーヒー、三重県の高純度な業務用純氷、新潟県のカニカマ製品など、高い技術力や品質管理基準を持つ7社の商品が並びます。STANDAGEは、総合商社出身者を中心としたチーム体制と米国法人(オレゴン州)のネットワークを活かし、これまで海外展開が難しかった地方メーカーの商材を米国のバイヤーへ直接アピールします。

製造業・生産管理への見方

食品製造業や水産加工業において、国内市場の縮小に伴う海外販路の開拓は急務となっています。しかし、海外輸出にはHACCPやFSSC22000といった国際的な衛生・品質管理基準のクリアに加え、煩雑な貿易実務や物流網の確保が必要です。本取り組みは、優れた製造技術を持ちながらも輸出ノウハウが不足している地方の製造現場に対し、貿易DXや商社機能を組み合わせた外部リソースの活用が、海外進出の有効な解決策になることを示しています。

現場で確認したいポイント

  • 自社の製造ラインや製品が、輸出先国が求めるHACCPやFDA登録などの基準を満たしているか
  • 海外進出にあたり、貿易実務や物流、現地での販路開拓を委託できる外部パートナーの有無
  • 海外バイヤーのニーズに対応できる生産体制や、輸出用パッケージなどの仕様変更の可否

確認しておきたい点

出展企業各商品の米国における具体的な商談成果や、今後の正式な流通契約の締結状況については現時点で未確定であり、今後の発表を注視する必要があります。

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出典情報

出典 PR TIMES
発表企業 株式会社STANDAGE
発表日時 2026-06-23 15:00:01
元記事 PR TIMESで読む

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