この記事の要点: 株式会社セキドは、工場や倉庫、物流施設における搬送業務の自動化・省人化を支援するPudu Robotics社製の工業用配送ロボット「PUDU T300」の無料WEB解説セミナーを、2026年7月3日(金)に開催します。本セミナーでは、最大300kgの積載に対応する同ロボットの基本機能や、現場の状況に合わせた各種搬送モードの活用方法について、実機を用いたライブデモを交えて詳しく解説します。
発表内容のポイント
- 最大300kgの積載に対応し、工場や倉庫の重量物搬送や工程間搬送を自動化
- 自律搬送、フォロモード、パワーアシストモードの使い分けを実機デモで実演
- VSLAMとLiDAR SLAMを組み合わせたナビゲーションで柔軟な走行を実現
発表の背景
製造や物流の現場では、台車による単純搬送に多くの人手が割かれており、作業者の負担軽減や省人化が急務となっています。しかし、従来のAGV(無人搬送車)は導入コストや走行ルートの設定、現場レイアウトの変更対応といった運用面でのハードルが高く、導入を見送るケースも少なくありません。こうした課題に対し、より柔軟に導入・運用できる自律搬送ロボットへの関心が高まっています。
何が発表されたのか
セミナーで紹介される「PUDU T300」は、資材や部品、製品などの重量物搬送に特化した工業用ロボットです。VSLAMとLiDAR SLAMを組み合わせた高度なナビゲーション技術を搭載しており、複雑な現場環境でも柔軟な走行を可能にします。さらに、完全自動で移動する「自律搬送」だけでなく、作業員の後を追う「フォロモード」や、手動搬送を補助する「パワーアシストモード」を備えており、現場の既存業務や作業フローに合わせて最適な搬送方法を選択できる点が特徴です。
製造業・生産管理への見方
製造業や生産管理の現場において、工程間の部品供給や完成品の倉庫搬送は、生産効率を左右する重要な要素です。本ロボットは最大300kgの重量に対応するため、金属部品や重い資材の搬送にも適しています。セミナーでは、実機デモを通じて通路幅や段差、床面環境への対応力、作業者との共存方法といった「現場のリアルな運用イメージ」を確認できるため、AGV導入で挫折した経験のある生産管理担当者にとって、自社工場への適合性を判断する有益な機会となります。
現場で確認したいポイント
- 自社の工場や倉庫の通路幅、段差、床面環境がロボットの走行基準に適合するか
- 既存の生産ラインや工程間搬送のワークフローにロボットをどう組み込むか
- 自律搬送、フォロモード、パワーアシストモードのどれが自社業務に最適か
確認しておきたい点
セミナーへの参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。また、ロボットの具体的な登坂能力や最小通過幅などの詳細な仕様については、セミナー内または個別問い合わせでの確認が必要となります。
関連リンク
- セミナー募集ページ:7月3日開催の無料WEBセミナー申込ページ
- 発表企業サイト:株式会社セキドの公式企業サイト
- 発表企業のPR TIMESページ
出典情報
| 出典 | PR TIMES |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社セキド |
| 発表日時 | 2026-06-22 11:30:11 |
| 元記事 | PR TIMESで読む |